経営理念
職業を通じて   
社会と社員へ
     貢献する

ご挨拶

大正4年、大枝辰次郎が足踏み印刷機1台からスタートして、平成28年3月に創業100年を迎える事ができました。これは間違いなく地域の皆さま、協力会社の皆さま、そして今まで弊社で働いて下さった従業員さんのお陰でしかありません。

本当にありがとうございます。

私は昭和62年に生まれ、学生時代はサッカーに明け暮れ、夢は高校の教員になりサッカー部の顧問になることでした。就職活動の際、教員になる前に社会経験を積んでおくべきだという色々な声を聞き、信用金庫に就職させて頂き、約3年間働かせて頂きました。

信用金庫時代は地域の中小企業へ飛び込み営業を掛けるなど、社会人に必要な事柄全てを教えて頂きました。そんな中、可愛がって頂ける複数の社長から「君はサラリーマンの子どもでは無いな」と言われることがありました。数年信用金庫で働いた後に教員になろうと考えていた私でしたが、多くの社長と話させて頂き、自身の背景に大枝印刷があることのありがたさ、今まで育てて頂いた大枝印刷への恩返しをすることが私自身の使命だと感じた頃、祖父の体調不良もあり信用金庫を退社し、大枝印刷へ就職することを決めました。

印刷の知識が全く無かった私に印刷業界は優しく、印刷工業組合に属している近隣印刷・製本会社へ見学に行かせて頂き、見積書の作り方、印刷の知識、経営の考え方、何から何まで包み隠さず教えて頂きました。今の私にある印刷知識は全て協力会社様のお陰です。

2019年6月に父 大枝正人より社長を引継がせて頂きました。私は、会社とは属人的であってはならないと考えています。「もし、私が倒れても仕事を全うできる。」会社には地域・従業員様を守る義務が有り、それが存在意義です。
大枝印刷が健全に経営を続けることにより、地域社会への貢献、従業員家族の生活を支えることが重要で有り、その為に大枝印刷は存在します。
これまで大枝印刷は105年の歴史の中で、地域・従業員様に支えられ経営を続けてくることができました。
これからは今まで以上の相互関係を築きながら、互いに幸せな環境を構築できるよう経営を続けて参ります。

創業100年を超え、培ってきた技術と経験を活かしながら、新たな挑戦を絶えず試みる
「歴史に基づきながら、歴史を壊し、新しい文化を創る」

変わらぬご愛顧賜りますようお願い申しあげます。

大枝印刷株式会社     
代表取締役 大枝拓人